深夜の女の子タイム
基本的に夜が早いあたしにとって今の時間はもう真夜中。普通なら起きているはずないのだけれど明日は大学が休みなのと久しぶりにマニキュアをぬろうかと思ったので珍しく起きてます。
マニキュアはキャンディピンクをベースにぬって、1本おきに爪の半分をフレンチネイル風に赤でぬりました。こんなことをしながら安野モヨコの美人画報ハイパーを読んでいると女の子だなぁーと思える時間が味わえます。普段お化粧をしないあたしはなおさら。お風呂上りのスキンケアは日課だからどうしても女の子気分が薄れてしまうけど、マニキュアやお化粧は時間がある時しか出来ない特別だからより一層そう感じるのかもしれません。女の子はいろいろ面倒なことがあるけれど、こんな時間のおかげで女に生まれてよかったなぁと思えます。
- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/09/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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