2005-11-10 恋多き女 喜んでその称号を受けよう。 誰に批判されようとも、私が私であることに変わりはなく。私は私が信じる正しさでしかものを見ることが出来ない。ただ、私のやり方は鋭く批判されても仕方ないことも多いって事。