2005-10-10 あのね、 私はきっと喚きながらも、友達がいればなんとか一人で生きていけると思うの。でも、それでも、私を特別扱いしてくれる男の人が居たら、その人の体温とか声とか、そんなのがあったら、もっと喚きながらだけどもっと幸せに生きていける。多分そんな感じ。